こんにちは。
上級心理カウンセラー、
マインドフルネススペシャリスト、
メンタル心理カウンセラー
自称、マインドフルネスカウンセラー
のKIYOです。
この度、新サービスの提供を致します。
今、大きな会社では産業医が常駐のカウンセラーがいたり、
契約している心療内科での
カウンセリングが受けられる様なことが、
福利厚生のひとつとして提供されていますね。
しかし、必要なのは、ベンチャー企業や中小企業で、 せっかく確保したスタッフが、 仕事にやりがいや、たのしさを感じながら、 健康で働けることではないかと考えました。 小さな会社であっても、 こうした福利厚生を社員に提供することで、 社員の定着率、または健康を保てるかと思います。 一例としては、 一ヶ月10万円パック 50分、10回のSkypeでの オンラインカウンセリングを提供します。 当たり前ですが、 秘密保持がカウンセリングの基礎ですので、 会社とは秘密保持契約を結びますし、 利用される方には必要であれば、 秘密保持の書類を送付します。 会社には利用された方のお名前はお教えしません。 しかし、クライエントに確認して、部署名等の組織名の シェアが承諾された場合には、 会社には部署名を開示します。 しかし、カウンセリング内容に関しては、 詳細は開示しませんが、 会社の体質改善にも活かして頂きたいので、 ・上司に関する悩み2件 ・仕事に関する悩み5件 ・家族に関する悩み3件 と言ったように、 悩みのカテゴリーはフィードバックします。 カウンセリングを業務中に受けるのを許可するか、しないかは、 その企業にポリシーを立てて頂きます。 パックに含まれる10回を超えた場合についても、 事前契約において、 9回に達した段階で企業様に連絡をし、 上限追加回数 例えば、上限は5回まで(5万円) までお受けします。 また、マインドフルネスについても、 オンライン教育を提供したいと思いますが、 こちらは、会社のニーズと社員さんのニーズが 異なる場合がありますので、 例えば、会社は仕事効率を上げて欲しい、 しかし社員はストレス耐性を高めたい、 などの不一致もあると思いますので、 サービス提供まではお時間をください。 セーフティーネットがあると、ないのでは、 心のゆとりが違いますよね。 今のご時世、リモートワークをしている事での コミュニケーション不足や また職場に復帰する際の不安など 色々なお困りごとがあると思います。 私は冒頭の3つの資格を所有しておりますが、 外資系企業にてマーケティング、経営企画、データアナリストなどを して参りました。 ネイティブではありませんが、 ある程度の英語でのカウンセリングも可能です。 いかがでしょうか?ご興味を持たれた方は、 お気軽にお問い合わせいただけましたら、 幸いです。 https://lemongrasskiyo.net/
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